2011年12月04日

中村ちーやんを語る会

2008年8月30日午後、内幸町の日本記者クラブで富士スカウトクラブ主催の「EOの会」が開催されました。今回のスピーカーは早稲田ローバース創立に尽力された粕谷信夫さん。小学校の校長先生で退職され、現在は幼稚園の園長先生。粕谷さんの奥さまは、中村知(ご存知、ちーやんです)さんのお嬢さんです。

 中村知さんは戦前から日本ボーイスカウト運動発展に深くかかわり、大きな貢献をなさった事はご存知の通りです。スカウトソングの作詞作曲、数多くの翻訳とその思想の普及活動、そして「ちーやん夜話集」などで私たちはお世話になっていますし、今もなお読み返されています。

 当日回覧されたノートをご紹介します。大学ノートには原文と邦訳が書き込まれています。目がご不自由で、天眼鏡を手放せなかったとお聞きしました。中村さんのスカウティングへの情熱が感じられるノートです。

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 当日ご参加の皆さんの写真を。前列右から3人目が粕谷さん、その左が奥さまです。奥さまからもさまざまなエピソードのご紹介がありました。
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EverOnwardの会

Ever Onward −最善をつくせ、限りなき前進、で、目標・理念の峰を目指し自己研鑽(self-scouting)するの意

 日本富士スカウトクラブは、毎年二回、EverOnwardの会を開催しています。 日本富士スカウトクラブは旧規定の富士章取得者により構成されていますが、この会は章取得者以外にも広く門戸を開放し、ボーイスカウトに関する研究報告や歴史などからコレクション自慢などに至るまで、多種多彩な内容で開催されています。

 "電子化"された記録では、平成19年8月25日に開催された高畠潔さん(故人)による世界ジャンボリー参加報告会のご案内がありましたので、ご紹介します。高畠さんは慶応大学ローバー隊ご出身で、同団の団委員でした。実質的に、日本の富士スカウト第一号といわれる方です。

 これを初回として、この会以降開催されたEver Onwardの会を、このサイト上でご報告させて頂く予定です


三指 ますますご健勝にてご活躍、お慶び申し上げます。
さて、本年スカウト創始100周年の年にあたり、英国で記念の世界ジャンボリーが開催されます。
50年前に、スカウト創始50周年ということで、英国でジュピリー・ジャンボリーが開催され日本派遣隊スカウトが7名参加しました。今年の記念ジャンボリーに、その50年前に参加したスカウトの高畠潔氏(現・慶応ローバース団委員)が記念の集まりに参加されます。
今回の<EOの集い>には、その貴重な体験をされた、高畠氏のご報告を頂きます。
会場の都合で、ささやかな懇親の会になりますがご参加下さい。

 ・開催日時   平成19年8月25日(日曜日) 午後2時〜午後4時
 ・開催場所   千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル9階
           日本記者クラブ小会議室
 ・会   費   1,000円
 ・予定人数   20名

posted by 日本富士スカウトクラブ広報 at 03:44| Comment(0) | EverONwardの会