2011年12月05日

日本富士スカウトクラブ「Ever Onward(EO)の会」平成22年2月例会

 平成22年2月27日、内幸町の日本プレスセンタにおいて、標記の集まりが日本富士スカウトクラブの主催で開催されました。
 
 今回お話をして下さるのは鈴木高さん。慶応義塾大ローバースのご出身で現在は東京連盟大田第15団に所属、スカウトゲームでは著名であり、また、切手愛好家の皆さんの間では、文化財切手研究分野でその名を知られ、「郵趣」誌に「ボーイスカウトの活動と知恵」の記事を寄せ、スカウト運動の歴史と活動を多数の切手と共にご紹介なさるなど、多方面で活躍していらっしゃいます。



 お話は「世界のスカウト切手」。

 切手のコレクションは、ひと頃より多少はその勢いが減速したかの観があります。それでもB-P卿の「ボーア戦争において、1899年10月11日から1900年5月17日まで8000人以上の敵に包囲されたが、守備隊長であったロバート・ベーデン=パウエル卿は800名の手勢を率いて217日間の篭城戦を戦い抜いた末、町を解放。これにより「マフェキングの英雄」と称えられた。この戦いの最中に、町の少年達を斥候(スカウト)として徴用。その訓練法や教則本が後のボーイスカウト運動の始まりとなった(フリー百科事典ウィキペディアより)」という歴史を背景として、マフェキングの町に切手がなかったため、自転車で郵便配達をする少年とベーデン-パウエルの肖像を描いた3種類の切手が青写真で発行されたと言う事とともに、よく知られています。

 例えば下図の切手は、通常であれば必ず女王の肖像が印刷されている英国で、その肖像のない稀有な切手であるなどに始まり、世界のボーイスカウト切手の発行国やその発行の事情など、さまざまなエピソードをまじえてDeepで貴重なお話をうかがう事ができました。
suzuki1.GIF

ご参考までに、(財)日本郵趣協会が発行した、2006年6月号の記事をご紹介致します。同協会のウェブサイトのurlは、以下の通りです



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posted by 日本富士スカウトクラブ広報 at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | EverONwardの会
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