2016年01月25日

【転載】富士スカウトクラブ「EOの会」、中村ちーやんを語る会を開催

 このブログは、日本富士スカウトクラブの公式サイトです。
 しかし、fuji-scouts-club.jpのドメインを取得する以前は、個人のブログで活動のご報告を掲載していました。

 数年前からはこのブログでも活動内容のご報告を行っていますが、別ブログに掲載されている記事どがこちらには未掲載という箇所もあり、記事を整理してこのブログに掲載する作業を行っています。

 今回はその最初として、2008年8月に開催された「中村 ちーやんを語る会」を転載致します。


・富士スカウトクラブ「EOの会」、中村ちーやんを語る会を開催

 '08年8月30日午後、内幸町の日本記者クラブで、富士スカウトクラブ主催の「EOの会」が開催されました。この会は毎年二度、その時々の興味深いテーマでの講演があり、今回は早稲田ローバース(東京第149団青年隊・現新宿第2団ローバー隊)創立のメンバーのお一人である粕谷信夫さん。小学校の校長先生で退職され、現在は幼稚園の園長先生。粕谷さんの奥さまは、中村知(ご存知、ちーやんです)さんのお嬢さん。

 改めて申し上げるまでもなく、中村知さんは戦前から日本ボーイスカウト運動発展に深くかかわり、大きな貢献をなさった事はご存知の通りです。スカウトソングの作詞作曲、数多くの翻訳とその思想の普及活動、そして「ちーやん夜話集」などで私たちはお世話になっています。特に、夜話集の中の「ローバーリングは電源である」はよく知られています。「単位団でも地区でも県連でも、ローバースカウトの発電力がなかったら、機械はうまく動かないだろうと、思う」と。

 当日、粕谷さんから中村さんの大学ノートなどが回覧されました。それには原文と邦訳が、きちんと整理され書き込まれています。目がご不自由で、天眼鏡を手放せなかったとお聞きしましたが、中村さんのスカウティングへの情熱が強く感じられるノートです。
ノート表紙.jpg

ノート.jpg

 何人かがお帰りになりましたが、ご参加の皆さんの写真です。中央の女性は中村知さんのお嬢さん、その右は粕谷信夫さんです。
集合写真.jpg
 会の最中、粕谷さんのお話を受けての発言が続出したり、終了後、あちこちで思い出話の花が咲きました。会は午後4時お開きとなりましたが、それからも2時間近く、幾つかのグループができて場所をかえ、お話が継続しました。様々に語られるお話の内容は、何らかの形で記録、掲載したいものと感じています。神奈川連盟の矢島巌さんが「先達十話」シリーズで有償配布していますが、そこまでの力はありませんので、ウェブサイトを作り、皆さんの興味深いエピソードをご紹介しようかと考えています。
・矢島巌さんのウェブサイト http://www.vistaworld21.com/

 なお、中村知さんの「ちーやん夜話集」は、以下のurlからご覧になる事ができます


posted by 日本富士スカウトクラブ広報 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | EverONwardの会
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