2019年04月20日

第18回オリンピック記念品

 平成29年8月26日、「Ever Onwardの集い」では昭和39年(1964年)10月10日から24日開催の、第18回(東京)オリンピックで、ジェット機(F-86)で青空に五輪を描いた航空自衛隊ブルーインパルスのパイロットであった藤縄忠さんをお招きして、興味深いお話の数々をお聞きする事が出来ました。

 勿論スカウト達も、各会場で参加国国旗の掲揚・降納などのお手伝いをしています。現在では名称が変更されていますが、少年隊(ボーイスカウト)や年長隊(ベンチャースカウト)、そして青年隊(ローバースカウト)達が早朝から競技場などへ集合、午前8時にNHKラジオのファンファーレにあわせて93の国や地域の国旗掲揚を行いました。

 ボーイスカウトは国旗の扱いに慣れているとはいえ、万全を期して年長隊を中心に、自衛隊宿舎をお借りしての二泊三日の合宿も開催されました。スカウト達の年代は「団塊の世代」が中心で、現在では60歳台後半から70歳台でしょうか。旗手は正副2名のスカウト一組で100組近く。長蛇の列でポールへ向かう、緊張した表情の彼らを、いまも覚えています。スカウト達は学校の遅刻公認で、夕方の降納もありますので大変であったと思いますが、とても良く頑張って、お役目を立派に果たしてくれました。

 スカウト達はネッカチーフが配られ、オリンピック終了後、全員に組織委員会からの感謝状と、岡本太郎さんのメダルが贈られています。

 スカウト数の減少が危惧されています。今回のオリンピックやパラリンピックでも私達の積極的なご支援が必要と、各組織や自治体からローカルに、お手伝いのご相談が届いているとお聞きしています。既に10万人台を割る私たちの組織ですが、人口密集地以外の地域の団のご支援も必要かも知れませんね。


ネッチ.jpg


感謝状.JPG



メダル.JPG

posted by 日本富士スカウトクラブ広報 at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | EverONwardの会